【ワニ映画】『ディノクロコ』レビュー

 Godzillaの親戚
『ディノクロコ』

原題:DINOCROC
監督:ケヴィン・オニール
出演:コスタス・マンディロア, ブルース・ウェイツ, チャールズ・ネイピア, ジョアンナ・パクラ
備考:監督は『シャークトパスVSプテラクーダ』や『シャークトパスVS狼鯨』の人


dc01
⒞2003 The Pacific Trust.

 『低予算映画の王者』『大衆映画の法王』として現在もその名を轟かせており、サメ映画では『ジュラシック・ジョーズ』『ディノシャーク』、シャークトパスシリーズなどの製作総指揮を務めている男、ロジャー・コーマン。

 そのように、未だ衰えず頻繁に微妙な作品を世に送り出す彼が携わったワニ映画が本作、『ディノクロコ』なのであるが、このディノクロコ、同氏が近年関わったパニック映画の中では、少々毛色の異なる作品だ。



 コーマン作品なのに話の緩急が良い!


 コーマン作品なのに話が脇道に逸れない!


 コーマン作品なのに話が素直に楽しめる!




 どうしてサメ映画で同じ質の作品を撮らなかった! 言え!



 というわけで今回は、ワニ映画の中でも中堅上位には牙を食い込ませるだろう逸品、ディノクロコをレビューしていこう。

 なお、本作と似た題名の『ディノクロコダイル』というワニ映画が別に存在するが、当然ながら本作とは一切関係ないため、一応借りる際は混同しないように気を付けて頂きたい。

続きを読む

スポンサーサイト

【ワニ映画】『ロボクロコ』レビュー

 ホゥアwwwホゥアwwwファーッハッハハォゥwwww
『ロボクロコ』

原題:ROBOCROC
監督:アーサー・シンクレア
出演:コリン・ネメック, ディー・ウォーレス, リカ・マカリスター, キース・ダーフィー, スティーヴン・ハートレー, ジャクソン・ヒューズ
備考:ロボクロコをドンキーコングの新作に出すのよ!


rc01
⒞2013 UFO INTERNATIONAL PRODUCTIONS, LLC

 サメ映画とは異なる路線で独自進化を遂げてきた、パニック映画界のガラパゴス諸島こと『ワニ映画』

 ときにドーピングで怪獣と化し、ときに魔術で天候を操り、ときに魔術で人間に化け、ときにゾンビ映画のごとく『噛んだ相手をワニに変化させるウイルス』などを蔓延させてきたワニ映画界に、新しい仲間が誕生した。



 そう、彼女こそ全身を最先端科学技術によって機械化することにより、サメ映画とはまた一段と違った力を身に付けた、ワニ映画界驚異のメカニズムこと『ロボクロコ』なのである。



 ちなみに内容は割と微妙である。

続きを読む

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。