【目次】『かあさんこのサメどうかしら』レビュー作品一覧 未来から来た目次です。 私が過去にレビューした作品を、とりあえずサメ映画に限り、ここに一覧として残しておきました。 個人的にオススメしたい作品には“←オススメ”、個人的にある意味オススメしたい作品には“←ある意味オススメ”と、記事タイトルの右端に記してあります。 私の好みは偏っているので、皆様の参考にはならないかと思われますが、よろしければ以下の『続きを読む』からどうぞ。 続きを読む 関連記事 【目次】『かあさんこのサメどうかしら』レビュー作品一覧 アサイラム・アワー参加の件について 記事の更新について スポンサーサイト
【サメ映画】『ケージ・ダイブ』レビュー 『ケージ・ダイブ』原題:CAGE DIVE/OPEN WATER 3 CAGE DIVE監督:ジェラルド・ラシオナト出演:ジョエル・ホーガン, ミーガン・ペータ・ヒル, ジョシュ・ポソフジョエル・ホーガン, ミーガン・ペータ・ヒル, ジョシュ・ポソフ備考:ないCopyright (C) 2016 Just One More Productions Pty Ltd. 地味に息の長いオープン・ウォーターシリーズの三作目に位置する作品が本作・『ケージ・ダイブ』だ。 本作は日本国内での公開時期や、ケージ・ダイブという題材が『海底47m』と被っていたことから、「これは完全に内容も被っているんじゃないか」と危惧されていたが、実際には「本編の大半を海面で漂流しているので、海底47mとはそんなに被っていなかった」ので問題なかった。 というより本作、一応『ケージ・ダイブ』というタイトルではあるものの、「ケージ・ダイブを行う直前に事故で海面へと投げ出された主人公達の物語」であって、基本主人公達は海面を漂流しているので、実際の内容とケージ・ダイブはそこまで関係ない。 逆に『海底47m』の方が、「ケージ・ダイブの最中に事故が起こって海中に閉じ込められる主人公達の物語」であるだけに余程ケージ・ダイブしているが、まあ別に良いと思う。 というわけでこのケージ・ダイブだが、今回のレビューでは普段より内容の詳細について触れていくので、ネタバレを嫌う方は一旦この記事を閉じて先に本編を観ることをオススメする。 本編自体はそんなにオススメしないんだけど、オススメする。 続きを読む 関連記事 【サメ映画】『ケージ・ダイブ』レビュー 【サメ映画】『ディープブルー・ライジング』レビュー 【サメ映画】『シャークトパスVSプテラクーダ』レビュー 【サメ映画】『海底47m』レビュー 【サメ映画】『ディープ・ライジング コンクエスト』レビュー
【サメ映画】『ディープブルー・ライジング』レビュー 『ディープブルー・ライジング』原題:ICE SHARKS監督:エミール・エドウィン・スミス出演:エドワード・デルイター, ジーナ・パーカー, カイワイ・ライマン・マーセロー, クラリサ・シボー, トラビス・リンカーン・コックス備考:出演している俳優のエドワード・デルイターは、過去に『メガ・シャークVSグレート・タイタン』の脚本を担当⒞2016 DARK CONTENT, LLC 当然『ディープ・ブルー』とは一切関係ない。 というわけで『ディープブルー・ライジング』である。 よく見ると本家の邦題とは中黒の位置も違う。 続きを読む 関連記事 【サメ映画】『ケージ・ダイブ』レビュー 【サメ映画】『ディープブルー・ライジング』レビュー 【サメ映画】『シャークトパスVSプテラクーダ』レビュー 【サメ映画】『海底47m』レビュー 【サメ映画】『ディープ・ライジング コンクエスト』レビュー
アサイラム・アワー参加の件について アサイラム・アワーに、サメ映画ライターとして参加致しました。シャークネード5や新作サメ映画の先行レビューを行なっております。よろしくお願い致します。 https://t.co/uJkuPBqP0j— 知的風ハット (@itukayomu) 2017年10月27日 というわけで来月ムービープラス様から始まるアサイラム・アワーにおいて、サメ映画ライターを務めさせて頂きました。 先行レビュー作品は、・シャークネード ワールド・タイフーン・鮫の惑星 海戦記・ファイブヘッド・ジョーズ です、よろしくお願い致します。 公式の予告・アサイラムについての解説動画は千葉繁様がナレーションを担当されているよ。見てね。 関連記事 【目次】『かあさんこのサメどうかしら』レビュー作品一覧 アサイラム・アワー参加の件について 記事の更新について
記事の更新について ご無沙汰しております。知的風ハットです。一ヶ月以上更新が滞ると出現する、画面下の広告が思ったより邪魔だったので更新しました。肝心のレビュー記事の方も、少し違う形で数日以内に公開出来るかと思われますので、そのときはよろしくお願い致します。ついでに名作映画でも紹介しておくと、『ゾンビーワールドへようこそ』という作品が、字面に反して真剣に笑って泣ける最高の一本です、よろしくお願い致します。 関連記事 【目次】『かあさんこのサメどうかしら』レビュー作品一覧 アサイラム・アワー参加の件について 記事の更新について