【目次】『かあさんこのサメどうかしら』レビュー作品一覧

 未来から来た目次です。

 私が過去にレビューした作品を、とりあえずサメ映画に限り、ここに一覧として残しておきました。

 個人的にオススメしたい作品には←オススメ、個人的にある意味オススメしたい作品には←ある意味オススメと、記事タイトルの右端に記してあります。

 私の好みは偏っているので、皆様の参考にはならないかと思われますが、よろしければ以下の『続きを読む』からどうぞ。

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【スラッシャー映画】『アリス・スウィート・アリス』レビュー

 “ブルック・シールズ出演作”
『アリス・スウィート・アリス』

原題:Alice Sweet Alice/COMMUNION/Holy Terror
監督:アルフレッド・ソウル
出演:ブルック・シールズ, ポーラ・シェパード, リンダ・ミラー, トム・シニョレッリ
備考:本作で12歳の少女・アリスの役を演じるポーラ・シェパードは、撮影当時19歳であった


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 本作は当初『COMMUNION』という原題で公開されたものの、世間の反応は薄かったとのことだ。

 だが数年後、本作に端役として出演していたブルック・シールズが『プリティ・ベビー』で脚光を浴びた折に、『COMMUNION』から“ブルック・シールズ出演作”『Alice Sweet Alice』と改題して公開したところ、絶大な支持を受けたという作品が、このアリス・スウィート・アリスである。



 ブルック・シールズ一番最初に死ぬけどな!



 そして数年後、ブルック・シールズが『青い珊瑚礁』で注目を集めた折に、『Alice Sweet Alice』から“ブルック・シールズ出演作”『Holy Terror』と改題して公開したところ、再度高い評価を得たとも語られている。
※もっとも、本作が公開された当時、私は生まれていなかったため、上記の薀蓄は全て、鑑賞の後日に複数の映画関係サイトで調べた伝聞に過ぎないが。

 しかし、実際本作の内容は良く、当時何度も話題になったというのも頷ける出来だと思う。

 というわけで今回はこのアリス・スウィート・アリスをレビューしていこう。

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【サメ映画】『パニック・マーケット』レビュー

 2012年ヴェネチア国際映画祭出品作品
『パニック・マーケット』

原題:BAIT
監督:キンブル・レンドール
出演:ゼイヴィア・サミュエル, シャーニ・ヴィンソン, ジュリアン・マクマホン
備考:中国では劇場公開第1週目で『アバター』を超える興行収入を出したとのことである


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⒞2011 Bait Holdings Pty Limited, Screen Australia, Screen Queensland Pty Limited, Media Development Authority of Singapore, Blackmagic Design Films Pte Ltd.

 青い薔薇の花言葉と言えば、近年まで『不可能』もしくは『存在しないもの』などと定められた、夢物語を指すレトリックだったが、技術の進歩によって実物が誕生した現在では、『夢は叶う』に改められたということだ。

 一方で、地獄の荒野のように不毛なサメ映画界においても、近年では、少ないとはいえ確かに数本、存在しなかったはずの良作が一輪、また一輪と花を咲かせている。

 まあ、実際のところは綺麗な蒼というより微妙な紫といった程度のイロモノなのかもしれないが、それでも長い歴史の茨道を超えて、一定以上の品質まで達したサメ映画が本作、『パニック・マーケット』だ。



 だが、“そのような作品に限って世間的な知名度がまた絶妙に低い”のがサメ映画界の不文律であるため、今回は「パニック・マーケットは面白いんだよ! 面白いサメ映画なんだよ!」との魅力を伝える目的で、本作をレビューしていこう。

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【パニック映画】『キングスパイダー』レビュー

 蜘蛛をりをり/人を休むる/余所見かな 松尾芭蕉
『キングスパイダー』

原題:CREEPIES
監督:ジェフ・リロイ
出演:リサ・ジェイ, ジェフ・ライアン, フォーブ・ダラー, ロン・ジェレミー
備考:別に書くことがないので仕方なく解説するがキャストのロン・ジェレミーは約25㎝のペニスで有名


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⒞2004 AMSELL ENTERTAINMENT INC.

 かつてのアルバトロスがリリースした作品の中でも、特に出来が酷いということでZ級映画史に名を馳せたグランドマスターが、このキングスパイダーだ。


 キングの称号に相応しく、周囲全方面に喧嘩を売っているような内容の本作は、Z級映画界のメジャーピースとして盤上に長く腰を据えているが、それはつまり手の打ちようがない作品であるという意味に過ぎないため、私としては本作を観るより友達と普通にチェスでも楽しむことをオススメする。


 だが、悪手と知ってなお黒い駒を手に取る皆様のために、今回はこのキングスパイダーをレビューしていこう。

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【パニック映画】『ジュラシック・ビースト』レビュー

 神は恐竜を創り、破壊した。神は人間を創り、人間は神を破壊した。そして人間はクソ映画を創った。
『ジュラシック・ビースト』

原題:JURASSIC PRAY
監督:マーク・ポロニア
出演:ヒューストン・ベイカー,ジェームズ・カロラス, トッド・カーペンター, ボブ・デニス
備考:毎度のことながらポロニア監督も直々に出演


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⒞2013 Polpnia Bros. Entertainment.

 日本で付けられた『超新星』の異名に相応しく、レビューサイトでの評価はおおむね『一等星』な映画監督、マーク・ポロニア。

 海外各地のレビューサイトでもおよそ映画としての扱いを受けていないことに定評のあるポロニア作品の数々は、まるで惑星の定義から外された冥王星のような哀愁を漂わせているが、実際世間の評価はplutoed(意味:価値を低く評価される)だから仕方ない。

 それほど需要の疑わしいポロニア作品が、不幸にも頻繁に漂流してくる日本において、彼の知名度を急上昇させる最初の契機となった作品。





 それが、この『ジュラシック・ビースト』である。





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⒞2013 Polpnia Bros. Entertainment.



 絶滅しろ! 絶滅!

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